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AMDのCPUを使ってAndroid Studioのエミュレーターを起動する方法

      2015/08/14

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Android Studioのエミュレーター起動時にエラーが発生

スマホアプリ開発に興味があり、色々本を読んで勉強していましたが、Androidの開発環境である「Android Studio」のインストールが完了しました。しかし、エミュレーターを起動しようとしたところ、以下のエラーが発生です。

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エラー内容について調べてみると「Hardware_Accelerated_Execution_Manager」を個別にインストールする必要があるそうです。そこで、次に「Hardware_Accelerated_Execution_Manager」のインストールファイルを実行したところ、今度は以下のエラーが発生しました。

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今度は「VT-xがサポートされていない」とエラーが出ていますが、何でしょうか?

高速エミュレーターの動作環境

Android StudioのエミュレーターにはAndroid環境に合わせて幾つか種類があり、その中には処理を高速化するためのエミュレーション機能が存在します。それが最初のエラーメッセージに出てきた「HAXM」というものです。「HAXM」を使用するためには、最初のエラーに出てきたように事前に「Hardware_Accelerated_Execution_Manager」をインストールする必要があります。

しかし問題は、この「HAXM」がIntel製のCPUにのみ搭載されている仮想化機構(VT-x)上で動作するものであり、VT-xが搭載されていないAMD製のCPUでは「HAXM」が動作しないのです。それが2つ目のエラーメッセージの原因です。よって、AMD製のCPUでは高速エミュレーターを使用することは出来ません。先ほど話したように、エミュレーターには高速エミュレーター以外にも複数種類があるため、別のエミュレーターを使用する必要があります。

エミュレーターの変更方法

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エミュレーターのセットアップ画面の中に「ABI」という項目が存在します。この項目が「x86」となっていると高速エミュレーターが選択されてしまいます。そこで私は「armeabi-v7a」というものを選びました。

すると、エミュレーターが起動するようになります。

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そこで、「Hello World」を画面に表示する簡単なプログラムを書いてみましたが、いつまで経っても上記の「android」の文字が出たままです。。。。まだ何か間違っているのかと思いましたが、ただ遅いだけでした。5分位待ったら、無事に「Hello World」の文字が表示されました。

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以上で、エラーは回避できましたが、高速エミュレーターを使えないため、遅すぎて使い物になりません。そのため、Intel製のCPUが入ったPCを購入するか、CPUだけIntel製に変えるか、Androidを購入して実機を使ってエミュレーションするかの3択でしょうかね。

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